乗客と貨物運び

■乗客を目的地へ送り届ける

お客さんを希望の目的地に運ぶことも仕事の一つ。
頼まれた目的地まで汽車で送り届けよう。

客や貨物を載せている場合は、様々なルールを守って走らなければならない。
ルールをやぶるごとに満足度が下がるため注意が必要。
標識のルールを守ると満足度は上昇する。
以下の項目を参考にしよう。


【注意点一覧】

・魔物に攻撃されないようにする。
・牛などの障害物にぶつからないようにする。
・暴走列車とぶつからないようにする。
・汽笛標識の場所では、標識をすぎる前に汽笛を必ず鳴らす。
・「▲」のマークでは最高速度のギアに入れてはいけない
・「▲が縦に2つ」のマークのところから、最高速度に戻しても良い(戻さなくても良い)
・目的地の駅の標識ライン近くで停車する。越えると×。
・速度が出ている時に急ブレーキをかけてはいけない。

停車するときは、いきなりブレーキではなく、速度を一段階落として、
速度が落ち始めたらニュートラルにして自然停止させるのが一番です。
ラインを超えてしまいそうな時は、バックにならない程度にブレーキをかけましょう。

どの標識が何かわからない人は、雪の大地の「泉のほとりの駅」の建物
鉄道好きのテツオの家に入り、棚に張られているメモを見てみよう。
ここに鉄道のルールについてかなり詳しく書かれてある。


ちなみに乗客も貨物もなく、一人で運転している場合、
標識のルールは破っても何の問題も無い。自由に運転しよう。


■荷物運び

「貨物車」のパーツを手に入れ汽車に取り付けることで、
重い荷物を汽車に載せて運ぶことができるように。


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